ノブユキ今週の収穫

1週間の個人的収穫を振り返る情報番組風ブログ。読者のみなさんにとっても収穫になれば幸いです。

No.061 テレビの秋

【2022年9月24日~30日号】

みなさんどうも、ノブユキです。29日木曜、仕事終わりに空を見上げたらうろこ雲が広がっていて秋の深まりを感じました。気付けばテレビは改編期。今年も秋の夜長を特番で楽しんでいきたいと思います。それでは目次をどうぞ。

 

今週の収穫ピックアップ

9/25(日) フジテレビ「千鳥の鬼レンチャン」

今回は3時間にわたりサビだけカラオケ。"木山裕策"の名前を奪われた細シャ、細シャの代わりに木山を名乗るもっと木山(Mr.シャチホコさん)、かまいたち山内健司さんの煽りに打ち勝ちたい丘みどりさん、キーを下げ賞金を半額させてまで鬼レンチャンを狙うほいけんたさん、すべてモノマネで鬼レンチャンを狙う松浦航大さん、なかなかダイゴーを言わないゆめちゃんといった6人の挑戦者それぞれの人間模様が垣間見える3時間でした。千鳥とかまいたち、番組側の容赦ないツッコミやイジリも面白かったです。

 

9/25(日) テレビ朝日「くりぃむナンタラ」

今回は半年ぶりに「芸能界ビンカン選手権」を開催。韓国料理の店、テレ朝のスタジオ、映画の完成披露試写会に隠されたビンカンポイントを探しました。明らかに違和感のある光景から言われないと全く気付かない変化まで趣向を凝らしたポイントので楽しかったです。「くりぃむナントカ」から見続けている視聴者が思わず反応しそうな仕掛けもあり、最近はグルメに走りがちなナンタラの原点回帰を感じる回でした。

 

9/27(火) 日本テレビ「解禁!音楽番組名シーンランキング THE神うた」

日テレのアーカイブセンターに眠る音楽番組の秘蔵映像を一気に放出。「ザ・トップテン」で上を向いて歩こうを歌う坂本九さん、「歌のトップテン」でドライアイスに滑る光GENJI、「Music Lovers」でパフォーマンスするレディー・ガガさん、「LIVE MONSTER」で田原俊彦さんと踊る三浦知良さん、「ベストアーティスト」でPerfumeと踊る近藤春菜さんと水卜麻美アナウンサー、「THE MUSIC DAY」でのジャニーズメドレーなどをテンポよく流していました。また、スタジオにいた藤原紀香さんが松任谷正隆さん、今田耕司さんとMCを務めていた「FUN」の映像も貴重で圧倒されました。同局の別のアーカイブ番組のように4:3の映像を16:9に引き伸ばすことなく放送していたのも良かったです。

 

9/28(水) TBS「ラヴィット!」

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この日は1989年に「ザ・ベストテン」の最終回が放送された日にちなみ、出演者の好きだったテレビ番組やTBS初出演映像が放送されました。しかし、過去映像は何かと権利の関係でTVerで配信されないことが多いため、前日の予告や放送直前の「THE TIME,」とのクロストークではリアルタイム視聴を推奨していました。果たして、TVerでどこまで流すことができたでしょうか…

 

編集後記

「週末のお得な楽しみ方を提案するお出かけバラエティ」をコンセプトに、2002年10月から20年間放送されてきたフジテレビの「もしもツアーズ」が24日土曜に最終回を迎えました。

40回目となる箱根ロケのゲストは、キャイ~ンと長年親交のあるウッチャンナンチャン。近年はウンナンの共演が数える程度しかないのでとても貴重です。キャイ~ンはウンナンの背中を見てきたと語り、ウンナンはキャイ~ンが番組を20年やってきたことを労う。日本テレビの「ウリナリ」で切磋琢磨してきた2組のトークはそれぞれの人柄の良さが出ていて最高の最終回でした。今後は特番で継続とのことです。

フジテレビでは現在「タカトシ温水の路線バスで!」「有吉くんの正直さんぽ」「なりゆき街道旅」「有吉の夏休み」を放送し、かつては「風まかせ 新・諸国漫遊記」「晴れたらイイねッ!」などを放送。もしツアが20年続いたのも、28日水曜に放送された「小泉孝太郎&ムロツヨシの自由気ままに2人旅」が世帯14.7%を記録したのもフジが旅番組に強い局であることの証だと思います。これからも旅の楽しさを伝える番組を数多く制作してほしいです。

 

さいごに

30日金曜、落語家の三遊亭円楽さんがこの世を去りました。私が物心ついたときから毎週見ている日本テレビ笑点」のファンとして、円楽師匠の大喜利復帰を心待ちにしていただけにとても寂しいです。まだ心の整理がつかないので次回のブログで詳しく取り上げたいと思います。

 

では、今週はこんなところです。

No.060 人柄と才能

【2022年9月17日~23日号】

みなさんどうも、ノブユキです。ニッポン放送で深夜3時から放送されている「オールナイトニッポン0(ZERO)」がこの秋さらにネット局を増やし、平日は全国31局の大台に乗ることがわかりました。

かつては九州地方で福岡県のKBCラジオでしか放送されていなかった番組が大分県のOBSラジオのネット開始により全県進出。わずか1年半での制覇はここ数年の枠全体の勢いを感じます。radikoプレミアムに入ってないリスナーの方たちにも楽しんでいただきたいです。

それでは目次をどうぞ。

 

今週の収穫ピックアップ

9/18(日) TBSラジオ安住紳一郎の日曜天国

11時台のゲストコーナーにシンガーソングライターの川崎鷹也さんが登場。音楽活動を目指すきっかけとなった学園祭の出来事、さらにTikTokで突然火がついたと語る代表曲「魔法の絨毯」の弾き語りも披露していました。「君は天然色」「メロディー」といった名曲カバーでは亀田誠治さんに武部聡志さんと名だたる音楽プロデューサーとのタッグが実現しており、川崎さんの人柄の良さに溢れたエピソードか聞けました。

 

9/19(月・祝) フジテレビ「お笑いオムニバスGP」

番組前半は「芸人グルメンタリー オモウソい店GP」。中京テレビの「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」のパロディ企画で、芸人のみなさんが考えた飲食店の店主と"オモいっきりウソな店"のコントが行われました。「テレビの前のみなさ~ん」で始めるナレーションやテロップ演出、さらにテーブルに置いて回してるカメラを料理か来た瞬間にすかさず持ち上げるくだりが見事に再現されており、とてもクオリティの高いパロディで面白かったです。クリエイターズ・ファイルでお馴染みのロバート秋山竜次さん扮する店主はさすがとしか言いようがありません。

一方、翌20日火曜の本家オモウマは、ディレクターがロケの度に店でアルバイトさせられる中華料理店の家族と夏休みに旅行したVTRを放送。ほぼ真っ暗なお祭りの雑踏に、ディレクターが就寝時に部屋の明かりを消して完全に真っ暗なシーンをカットせずに使ってしまう中京テレビに図らずも本家の矜持を感じました。

 

そして番組後半は「2億4千万のものまねメドレーGP」。今回もベテランや新星が定番ネタから新作まで、ものまねネタを余すところなく披露していて笑いが止まりませんでした。なかでも初登場のレッツゴーよしまささんが披露した1人ドリフターズのクオリティは圧巻。素の志村けんさんのものまねは本人がそこにいるのではと思うほど激似でした。こちらは配信が無いのが惜しい!

 

9/23(金・祝) テレビ朝日ミュージックステーション

今回は夕方6時からの4時間SPとあって豪華な面々。テレ朝本社1階のアトリウムに久々にお客さんを入れての生パフォーマンスも行われました。トリでは松平健さんの「マツケンサンバII」と郷ひろみさんの「お嫁サンバ」のコラボが披露され、画面全体が金色に覆われるほどの演出はとても煌びやかで、なんだか元気が出てきました。

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この回をもって並木万里菜アナウンサーがサブMCを卒業。放送時間変更やコロナ禍を経ての4年間でした。タモリさんに初めて挨拶したときに言われた「向上心はいらない。反省しなくていいんだよ」が支えになっていたようです。

 

編集後記

今月15日、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんがパーソナリティを務める「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」が、今年4月6日深夜の放送回で日本民間放送連盟賞のラジオ番組生ワイド部門で最優秀賞を獲得しました。同部門での最優秀はニッポン放送の開局以来初の快挙です。

この日のフリートークは、佐久間さんと高校生の娘さんと2人きりの箱根旅行。素直に「一緒に行こう」と言えなかった佐久間さんが服・食事・撮影スポット・道中でのトークを準備して行ったことを告白したら、照れで親に冷たい態度をとってしまったリスナーのメールが寄せられ、なかには亡き父との旅行を思い出したリスナーのメールもあって心あたたまる回となりました。

受賞後初の放送となった21日水曜深夜は、佐久間さんが今まで携わってきた番組で初めて受賞できたと喜びを語っていました。さらに、この回がきっかけで亡き父の笑い声をiPhoneのタイムラプス機能で聞いたという感謝のDMが来たことを告白。深夜3時4時のラジオながら幅広い層に愛されているのは佐久間さんの人柄が大きいと思います。これからも"船長"による楽しいラジオを期待したいです。

 

では、今週はこんなところです。

No.059 ラフ・トーク・ミュージック

【2022年9月10日~16日号】

みなさんどうも、ノブユキです。以前、TBSの「ラヴィット!」で相席スタートの山添寛さんが「FANZAグレープ」とボケて話題になった丸永製菓のファンタグレープアイスバーを16日金曜にようやく買うことができました。

グレープ味のアイスキャンディー・シャーベット・ソースの3層構造がとてもジューシーな味わいで美味しかったです。丸永製菓と同じく福岡県に本社を構えるディスカウントドラッグコスモスに置いてあったので、コンビニやスーパーに行ってもなかなか見つからない場合はそちらをあたったほうがいいかもしれません。それでは目次をどうぞ。

 

今週の収穫ピックアップ

9/12(月)~17(土) ニッポン放送オールナイトニッポン」MUSIC WEEK

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ANN放送55周年を記念し、パーソナリティが全員ミュージシャンのスペシャルな1週間が3年ぶりに開催。日本の音楽シーンを支える面々が集結しました。

 

星野源さんがレギュラーの火曜1部はSpotifyポッドキャストに対応できるファンファーレをリスナーに募集。趣向を凝らした数秒間の表現に魅了されました。また、リスナーの音楽に関する質問への回答も興味深かったです。

水曜1部はAdoさん。今年1月に担当した土曜2部のときよりもラジオスターの片鱗を感じました。歌声が力強いAdoさんがトークで笑い上戸になるギャップが魅力的です。

金曜1部はYOASOBI。火曜Xの卒業から半年ぶりに帰ってきました。Ayaseさんとikuraさんのトークとやり取りは微笑ましくもあり、X時代からのリスナーとして早くも懐かしさを覚えました。

 

最終日に登場する1部のNUMBER GIRL、2部のくるりトークにも注目です。

 

9/12(月) 日本テレビ月曜から夜ふかし

この夏で100回目を迎えたコミックマーケット(コミケ)に密着。昨年冬からコロナ対策で入場時間を分けたチケット制となり、国際展示場駅での"始発ダッシュ"は姿を消していました。また、会場の東京ビッグサイトから程近いカフェ・ベローチェ有明店では、コミケの来場者のために各店から店長クラス精鋭を集めて提供スピードを早めていたことも初めて知りました。

 

9/12(月) テレビ朝日「証言者バラエティ アンタウォッチマン!」

今回は芸人ヒットソングSP。ビートたけしさんの「浅草キッド」、とんねるずの「雨の西麻布」などがオンエアされました。1995年に今田耕司さんが"KOJI1200"名義でリリースした「ナウ ロマンティック」にUKの音楽シーンが影響していたのは意外でした。まさに芸人ソング版"関ジャム"。翌週19日に放送される後編も楽しみです。

 

9/15(木) 読売テレビダウンタウンDX」

今回はゲストが全員大御所有名人。自由すぎて突然喋り出したり、分かりづらいボケをかましたりと、誰よりも年下のダウンタウンの2人がたじろいでしまう場面を久々に見ました。数多くの大御所を迎え入れてきたトークバラエティならではの企画でした。

さらには「スターのぞき見ランキング」が復活。ゲストよりも先輩のレジェンド有名人たちのエピソードは世が世すぎて笑ってしまいます。特に内田裕也さんが誕生日パーティーアントニオ猪木さんから闘魂注入を受けたときの話が面白かったです。まだまだ昔の芸能界の話を聞いてみたいのでこれからもお元気で…

 

9/16(金) TBS「石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー」最終回

有村架純さん演じるパラリーガル・石田硝子と、中村倫也さん演じる弁護士・羽根岡佳男がタッグを組み、現代を取り巻くトラブルや社会問題に向き合う弁護士ドラマが完結。コメディタッチでスピード感のある展開が特徴で、TBSの実際のニュース映像(主にNスタとnews23)を使った演出や世論を味方につけるストーリーも印象的でした。脇を固める赤楚衛二さん、さだまさしさん、おいでやす小田さんの演技も光っており、初の連ドラレギュラーだったさださんの自然体な演技を他の作品でも見たいです。

 

編集後記

10日と11日、今年もフジテレビで「FNSラフ&ミュージック」が2夜連続で放送されました。3年連続で中止となった「FNS27時間テレビ」の代替特番ではありますが、今年は昨年以上に生バラエティのフジが存分に発揮されていました。

第1夜の「IPPONグランプリ THE LIVE!」は同番組初の生放送でしたが、Snow Manチームも吉本大喜利苦手芸人チームもなかなか1本が取れず、0ポイント判定も連発。回答者が1本取っただけで両チームの他の回答者が立ち上がって盛り上がる一体感も生まれていました。最終的に4-3でSnow Manチームが勝利しましたが、吉本チームの陣内さんは1本も取れずに終了。生放送だからこそ面白く見られた企画かもしれません。

さらに今年も第2夜のゲストを第1夜にMC陣が電話でオファーする生ブッキングも敢行。実際に来たのは中居正広さんが電話をかけた北海道日本ハムファイターズ新庄剛志監督、さらに"保険"でオファーした笑福亭鶴瓶さんでした。岡村隆史さん、矢部浩之さん、松本人志さんがそれぞれ電話した上戸彩さん、マツコ・デラックスさん、浜田雅功さんは都合で来られませんでしたが音声のみの生出演だけでも貴重です。初期の「笑っていいとも!」が翌日のテレフォンショッキングのゲストをブッキングするのがいかに大変だったかが分かります。

 

なお、今年は2夜通して軸となったのはダチョウ倶楽部と熱湯風呂。松本さん、岡村さん、鶴瓶さんなどが餌食となってしまいました。風呂から上がった後に口に含んだ風呂の水を「ビーン」と出して一言ボケる一連の流れを上島竜兵さんの代わりにやっていたのは感慨深いものがありました。他にもゲストが熱湯風呂に入ってワチャワチャする展開はフジテレビの生バラエティならでは。もし来年も「27時間テレビ」が中止になったら歌と笑いの祭典でまた楽しみたいです。

 

 

では、今週はこんなところです。

太田への中傷と世間への警鐘

2022年9月13日深夜にTBSラジオで放送された「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」は、2人のこんな掛け合いから始まった。

 

田中裕二「どうもみなさんこんばんは、爆笑問題田中裕二です」

太田光「お前大丈夫なの?」

田中「何が?」

太田「なんか田中裕二をテレビに出すなって、なんかハッシュタグで」

田中「いや俺は言われてないお前だろ言われてるの」

太田「あっ俺か!(笑)」

 

 

事の発端は、爆笑問題が出演しているTBSテレビ「サンデー・ジャポン」(サンジャポ)で、安倍晋三銃撃事件のきっかけとなった世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の実態や、この団体と選挙協力などで関係を持った国会議員をめぐる動きに対するコメント。太田は「統一教会へのバッシングは安倍さんを銃撃した容疑者のテロ行為を正当化することにならないか」の旨で発言し、それ以降も統一教会批判に疑問を覚えるコメントを続け、Twitterでは「太田は統一教会を擁護している」といった批判が殺到。さらに「#太田光をテレビに出すな」のハッシュタグが作られ、トレンドの上位に入った。

 

太田は2021年にもサンジャポでの発言をめぐり批判を受けている。東京オリンピックの開会式制作メンバーだった小山田圭吾が1994年の雑誌のインタビューで障害者へのいじめを告白していたことが掘り起こされた件で、太田は「その時代の価値観を知りながら評価しないと難しい」と発言。所属事務所のタイタンには「小山田を擁護したお前も同罪」「太田さんには子供がいないから分からない」といった心ない意見が寄せられた。これを受けカーボーイで太田は、いじめは言語道断とした上で「本人の証言というひとつの立脚点だけで攻撃していいのか」「醜悪さを語るモンスターは俺の中にも潜んでいるし、あらゆる人は未熟で不完全で、残酷さを秘めていると思う」と発言している。

 

太田のニュースに対するコメントは、世間の風潮に流されずに自らが冷静に考えて意見するスタンスであると解釈している。小山田の件で展開された「少しでも擁護することが許されない人間になっている世界が危うい」「人が人を裁いていいもんじゃない」といった持論は、少しでも自分と違う意見を見聞きしただけでバッシングする世間への警鐘である。

 

太田を中傷するハッシュタグがラジオでネタされた翌日、タイタンが所属タレントへの誹謗中傷に刑事告訴を辞さない旨のプレスリリースを配信。これに対しても自らの中傷を正当化するユーザーのコメントがトップツイートに溢れていて絶望的だった。言論の自由が、言論の自由を受けている側の自分たちによっても壊してはならない。何かを批判するときも理性を失わずにコメントしていきたい。

No.058 バズツイートは突然に

【2022年9月3日~9日号】

みなさんどうも、ノブユキです。9月3日はドラえもんの誕生日。西暦2112年の誕生からちょうど90年前となる日に、かつて25巻限定で刊行された雑誌「ぼく、ドラえもん」の付録だった2005年から2112年までのカレンダーを撮ってTwitterに投稿したところ空前の大バズり。自分史上初めて1万リツイート、10万いいねを突破しました。

「私も持ってる」「孫の代まで受け継がれてほしい」「カレンダー屋が最も恐れたひみつ道具」といったリプをいただきましたが「紙の劣化が心配」という声も多く寄せられたので、これからは自室の棚で保管することにしました。

右下に映ってるグッズも「ぼく、ドラえもん」の付録だったエコバッグ

90年後もこのカレンダーが存在してますように…それでは目次をどうぞ。

 

今週の収穫ピックアップ

9/5(月) TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」

世の中のあらゆる専門の職業をフォーカスするコーナー「シェアオフィス ザ・専門」に今週は旅館タイトルシャウトマンの高尾清麻呂さんが登場。CMの最後に流れる旅館の名前をサウンドロゴのようにナレーションする仕事ぶりを語っていました。

…といった具合でロバートの秋山竜次さんが毎週何かの専門の人になりきって話す、いわば"クリエイターズ・ファイルラジオ"に今週からエコリングがスポンサーに。今後も新たな専門の人の登場が楽しみです。

 

9/5(月) フジテレビ「ネプリーグ」

今回は2時間SP。自作した問題をYouTubeなどで公開している知識集団・QuizKnockのメンバーが3人もいる東大チームへの問題は他チームよりも難易度が高く、ハイパーファイブボンバーの最終問題では旧社名が記された選択肢を見て現在の社名を答える問題が出題されました。

 

 

 

正解はこちら。現在のソニーのように社名変更が50年以上前の企業もある超難問。自分は③④⑥しか答えられませんでした。選択肢に東京放送日本教育テレビがあったらすぐに答えられる自信あります。ちなみに、それぞれTBSとテレビ朝日の旧社名です。

 

9/9(金) ヤマザキレーズンメロンパン オールレーズン 

東ハトのロングセラークッキー「オールレーズン」の発売50周年を記念し、親会社の山崎製パンとコラボしたメロンパンを開発。パン生地とビスケット生地にレーズンが練り込まれており、風味と食感がとてもいいアクセントとなっていました。美味しかったのでまた買って食べようと思います。

耳に残れば名曲です

一青窈「もらい泣き」(2002年)

今年でデビュー20周年の一青さんが6日火曜のNHK「うたコン」でデビュー曲を裸足で披露していました。近年はもうひとつのヒット曲「ハナミズキ」がテレビでよく歌われているので久々に聴けてよかったです。

NHKプラスの見逃し配信はこちら→https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2022090608387?t=243

 

編集後記

テレビ朝日の深夜レーベル「バラバラ大作戦」で放送されている「もう中学生のおグッズ!」と「野田レーザーの逆算」がこの秋で終了することが発表されました。

前者はロケでも自由奔放なもう中さんとそれに付き合わされるゲストの温度差、後者は野田クリスタルさんやカズレーザーさんらがクイズの答えから逆算して問題文やプロセスを考察する斬新さが面白くて毎回見ていました。

この枠でとりわけ独創的な番組だったので終了はとても残念ですが、視聴者の熱い要望により何らかの形で復活した例もあるので声援を送りたいです。と同時に、番組のレギュラー放送終了は覆ることなく手遅れな場合のほうが多いので、TVerでのお気に入り登録やSNSでの共有など、推せるときに推すことの大切さを改めて肝に銘じたいと思います。

 

では、今週はこんなところです。

No.057 相応と不相応

【2022年8月27日~9月2日号】

みなさんどうも、ノブユキです。私が毎朝見ているTBSの情報番組「THE TIME,」で金曜日を司会していた香川照之さんが週刊誌報道を受けて降板しました。

酒の席で女性を暴行した事実は残念としか言いようがありません。しかし、6:00のオープニングでの2~3分の独り語りや番組を存分に盛り上げる姿が金曜朝の活力になっていたことは感謝しています。後任となる江藤愛アナウンサーにも期待したいです。それでは目次をどうぞ。

 

今週の収穫ピックアップ

8/29(月) TBS「CDTVライブ!ライブ!」

今回は夏の4時間SP。初出演となる宇多田ヒカルさんは、昨年秋のTBS金曜ドラマ「最愛」の主題歌「君に夢中」を披露。宇多田さんの歌声でドラマのワンシーンがたくさん浮かんできました。他にも真心ブラザーズによる「サマーヌード」や、最近YouTubeでよく再生しているs**t kingz(シットキングス)の「TRASH TALK feat. Novel Core」の生パフォーマンスが見られて嬉しかったです。

 

8/29(月)深夜 TBSラジオ空気階段の踊り場」

リスナーから寄せられた初恋の切ないエピソードを、鈴木もぐらさんがサザンオールスターズの名曲の歌い出しまで読み上げる特別企画「真夏の果実を聴かせて」が今年2回目の放送。感傷的な気分になるメールもあればコーナーの趣旨から外れたメールも。同じくサザンの「栞のテーマ」のオルゴールから真夏の果実に切り替わるタイミングも絶妙です。

 

8/30(火) TBS「ラヴィット!」

この日はアイスクリームのラヴィットランキングを放送。スタジオ出演者の1位予想で相席スタートの山添寛さんが、丸永製菓の「ファンタグレープ アイスバー」にアダルトサイトの名前を入れた「FANZAグレープ アイスバー」とボケてTwitterで話題に。

しかし、TVerの配信では「朝の番組にふさわしくない」という理由で音声のみとなり、画面が番組マスコットのラッピーが激怒している様子に差し替え。大人の事情をも逆手にとって楽しませるラヴィットへの信頼がむしろ高まりました。

なお、翌31日水曜のオープニングでは、ゲストの三四郎の小宮博信さんがFANZAグレープを蒸し返したうえに同サイトでのレギュラー番組「カチコチTV」にも言及しましたが、TVerでは激怒ラッピーの差し替えもなく見事にカットされていました。

 

8/31(水) TBS「水曜日のダウンタウン

関根勤さんが「笑っていいとも!」(フジテレビ)の身内自慢コンテストでそっくりさんの紹介者を見てぴったりな一言を添える名人芸を、様々な芸人さんが挑戦する「2代目関根勤選手権」が好評につき第2弾。関根さんの「お昼にふさわしい」「人を悪く言わない」の審査基準によって決まります。

川島明さん、粗品さんといった初参戦組ももちろん面白かったのですが、前回王者で関根さん直属の後輩の飯尾和樹さんは今回も的確に紹介していました。さらに今回はシークレットで板尾創路さんも参戦。関根さんや飯尾さんと引けを取らないワードチョイスとフレーズの短さがとても面白かったです。またいつか第3弾を…

 

9/1(木)深夜 ニッポン放送ナインティナインのオールナイトニッポン

来月30日開催の「ナイナイ歌謡祭」を前に、ゲストのカリスマボイストレーナー秋山竜次先生がナイナイの2人とリスナーに歌い方や曲の歌詞をレクチャーしていました。今回も洋楽邦楽問わず秋山先生が独自の解釈で歌詞をつけていましたが、深夜2時半頃にベートヴェン作曲の「運命」をBGMに海外ミュージシャンの日本公演を告知するラジオCMを始めたときは思わず手を叩いて笑いました。なりすまし芸はとどまることを知りません。

 

9/2(金) フジテレビ「全力!脱力タイムズ」

脱力解説員でお馴染みの危険生物専門家で、国立環境研究所の生物・生態系環境研究センター室長を務める五箇公一先生が2年半ぶりに出演し、新型コロナウイルスが動物に与える影響について解説。往年のロックミュージシャンを思わせる風貌は変わっていませんでした。その後の別のVTRを見ると、あらゆるところに五箇先生にとても似ている男性が…長年見ている視聴者として懐かしい気分になりました。

 

 

耳に残れば名曲です

中島みゆきヘッドライト・テールライト(2000年)

現在、NHKBSプレミアムで4Kリストア版が放送されている「プロジェクトX ~挑戦者たち~」のエンディングテーマ。1日木曜からオンエアのサントリーBOSS発売30周年記念CMでも起用され、地声が可愛らしいギャップを持つみゆきさん本人が出演しています。

 

編集後記

今年で45回目となる日本テレビの夏の風物詩「24時間テレビ『愛は地球を救う』」が27・28日に放送され、今年はジャにのちゃんねる(二宮和也・中丸雄一・山田涼介・菊池風磨)がメインパーソナリティーを務めました。

 

土曜夜は、今年4月に亡くなった河村亮アナウンサーの足跡をたどるVTRを放送。巨人戦や箱根駅伝での名実況や、河村さんを知る元巨人の松井秀喜さんや「ウリナリ」で共演していたウッチャンナンチャンの2人(内村光良南原清隆)などのインタビューを放送。選手や監督だけでなく裏方のスタッフにも取材をとり、"選手が主役"であることを忘れない実況が聴けなくなったのは寂しいですが、河村さんの細かいアドバイスを受けた後輩アナウンサーにその遺志が受け継がれることを願います。

 

スペシャルドラマ後の深夜枠は「THE夜もヒッパレ」。今年3月以来の復活企画で、かつての24時間テレビではヒッパレをベースとした企画が放送されていました。当時のレギュラー陣、今も続いてたら呼ばれてもおかしくない面々が歌に興じる中、二宮和也さんは優里さんの「ドライフラワー」を熱唱。テレビでのソロ歌唱自体レアで、ビブラートを効かせて切なく歌い上げ、記憶に残る名演となりました。

 

さらに、コンサート活動引退を表明している加山雄三さんの足跡をたどる特別企画も放送され、1992年に谷村新司さんと24時間テレビで作り上げた名曲「サライ」を日曜午後にデュエットしていました。今年はマラソンランナーのEXIT・兼近大樹さんが例年より早めにゴールしたので、グランドフィナーレで久々に「サライ」をじっくりと聴くことができました。来年以降「サライ」の扱いがどうなるかは分かりませんが、これからも歌い継がれてほしいです。

 

 

では、今週はこんなところです。

No.056 私のお気に入り

【2022年8月20日~26日号】

みなさんどうも、ノブユキです。26日金曜にダイソーで買い物をしていたらコカ・コーラとのコラボグッズのコーナーを見つけ、少し大きめな蓋付きBOXケースに一目惚れして購入しました。

赤いボディに白で描かれたCoca-Colaのロゴがとてもシンプルでお洒落です。裏にはコーラの瓶が描かれています。他にもタオルや食器といった日用品も置いてあったので、気になる方はぜひ。

それでは目次をどうぞ。

 

今週の収穫ピックアップ

8/21(日) 日本テレビ「シューイチ」

ロバートの秋山竜次さんとアルコ&ピースの平子祐希さんによる「体格ブラザーズ」が各地の銭湯を巡るロケ企画が待望の第6弾。今回は"サマーSP"としてプール付きの物件や海水浴場を巡り、秋山さんと平子さんの掛け合い、さらに体格ブラザーズ候補の海水浴客で朝から笑いに包まれました。この2人のイラストが描かれた特製Tシャツやオリジナルグッズの発売も決定。人気上昇中の企画なので早くも次回が待ち遠しいです。

 

8/21(日) フジテレビ「千鳥の鬼レンチャン」

今回はスポーツSP。体力自慢の芸能人やアスリートが400m走や野球に挑戦。最後の種目となった大縄跳び(大縄レンチャン)ではお笑い芸人たちが千鳥軍とかまいたち軍の2チームに分かれてより多い回数を目指しました。何度も挑戦していくうちにネルソンズ和田まんじゅうさんの足が限界となり、チームメイト2人に腕を組まれた状態で飛びましたが、感動どころか爆笑でした。カラオケ以外の企画にも可能性を感じます。

 

8/23(火) TBS「ラヴィット!」

この日のオープニングはTwitterハッシュタグが生まれた日にちなみ、出演者がおすすめしたいものをハッシュタグで表して放送中にTwitterトレンド上位を目指す「バズり王決定戦」を開催。かが屋の加賀翔さんが自前の一眼レフカメラで出演者を撮影したり、ビビる大木さん主宰の大木劇団が久々に上演されたり、きしたかのの高野正成さんに生でドッキリを仕掛けたり、川島明さんの紹介で手回しオルガンの生演奏が行われたり、番組最長となる1時間6分のオープニングでした。放送時間の半分以上を占めるオープニングは、もはやその日の目玉企画。楽しくてあまり長いと感じさせないのは凄いです。

 

8/25(木) TBS「THE TIME,」

第4木曜日恒例の中継企画「出張!安住がいく」は新型コロナウイルスの影響で今月も中止。2か月連続で安住紳一郎アナウンサーがTBS局内を歩き回る中継となりました。今回は6時台後半でTBSラジオのフロアから中継し、マスター(主調整室)やラジオスタジオをレジェンドパーソナリティの伝説を交えて紹介していてとても興味深かったです。7時台はTIME,以前の朝番組の歴史を振り返り、自分が小中学生の頃に祖母とよく見ていた「みのもんたの朝ズバッ!」の映像が特に懐かしかったです。

なお、翌26日は金曜司会の香川照之さんが24日水曜に週刊新潮で報じられた一件について冒頭から謝罪しました。視聴者として色々と思うところはありますが、今のところ休演や降板は無さそうなのでひとまず安心しています。

 

編集後記

今年の夏の高校野球宮城県代表の仙台育英高校が東北勢初優勝を果たし、優勝旗が"白河の関"を越えました。試合後のインタビューで須江航監督は、コロナ禍で入学どころか中学校の卒業式もちゃんとできなかった高校生の3年間に触れ「ぜひ全国の高校生に拍手してもらえたら」と励ましていたのが胸に響きました。まだまだ感染者数の多い昨今。手洗い・うがい・消毒の基本を忘れずに感染対策に努めていきたいです。

 

では、今週はこんなところです。