ノブユキ今週の収穫

1週間の個人的収穫を振り返るブログ。読者のみなさんにとっても収穫になれば幸いです。

No.078 時代の流れ

2023年1月21日~27日号

 

今週の収穫ピックアップ

1/21(土) TBS「人生最高レストラン」

ゲストは神田愛花さん。元気がない時に肉を食べるから獣と自称したり、白身の部分がイカに似ている目玉焼きのランキングでスタジオが若干変な空気になっていました。アナウンサーを志すきっかけが日能研の合格祝勝会で聞いた逸見政孝さんの講演(おそらく「平成教育委員会」の関係)、NHK福岡放送局時代の上司は高校野球の実況で知られる小野塚康之さんといったエピソードは初耳でした。その強い個性は今月からフジテレビで始まった「ぽかぽか」のMCに適任かもしれません。

 

1/22(日) 日本テレビ「ブラッシュアップライフ」※ネタバレ含む

3話目は2016年からスタート。麻美(安藤サクラ)の家のテレビでは「ZIP!」のMOCO'Sキッチンが流れていました。薬剤師の資格を活かして祖父(綾田俊樹)が服用している薬の飲み合わせの悪さを指摘し徳を積みます。1周目の人生における事故死の前日の女子会の様子は1話の再放送かと思いましたが、麻美が着ている服の色が異なり、さらに同級生の玲奈(黒木華)が1話から映り込んでいたことがわかる比較のシーンには気付きがあって楽しかったです。このまま事故死から免れて長生きすれば良いのですが…。4話目からは日テレを舞台に展開されるので楽しみです。

 

1/22(日) テレビ朝日関ジャム 完全燃SHOW

年始の恒例企画「プロが選ぶ年間マイベスト10曲」の前編を放送。2022年版は蔦谷好位置さん、いしわたり淳治さん、佐藤千亜妃さんが選びました。次々と紹介される若さと才能に溢れた新進気鋭のアーティストたちに圧倒されましたが、米津玄師「KICK BACK」や水曜日のカンパネラエジソン」といったヒット曲が流れたときは妙な安心感を覚えました。

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今年もこの企画に影響されてマイベスト10曲を選んでみました。私の場合はジャンルを問わず耳により残った順で選んでいます。次回(29日)紹介される御三方のベスト4に1曲でも入っていたら嬉しいです。

 

1/25(水) TBS「THE TIME,」

この日、デビュー25周年記念ベストアルバムの発売日を迎えたMISIAさんがゲスト出演。5:20と6:00のオープニングではMISIAさん自ら番組テーマ曲の「おはようユニバース」をピアノで生演奏し、7:00にはシマエナガダンスを。さらにトレンドコーナーではMCの安住紳一郎アナウンサーに自身のトレンドを聞かれてアルバムの宣伝をぶっこむなど、朝からMISIAさんの意外な一面が見られました。とても明るい方です。

 

1/25(水)深夜 ニッポン放送「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」※ネタバレ含む

 

今週はトム・クルーズトム・ハンクスに間違えたリアクションメールがきっかけでトム・ハンクスに関するネタメールが次々と来てしまったり、佐久間さんが簡単な報告を意味する"ブリーフィング"をずっと"グリーティング"に言い間違えていたエピソードを話したり、「企画書は甘いラブレター」で寿限無をすべて受験関連でもじったネタが採用されたり、1時間半すべて聴きどころの回で面白かったです。また、来月放送のANN55時間SPの顔ぶれが発表されたことにちなみ、佐久間さんが選曲した4曲がすべて歴代パーソナリティの楽曲でした(aikoKing Gnu(井口理)→ゆず→電気グルーヴ)。個人的には神回です。

 

特集

今週、テレビっ子の自分としては大変気がかりなニュースが伝えられました。

私がレコーダーのHDDに保存した番組をダビングするときにいつも使っているパナソニックの録画用ブルーレイディスクが、市場規模の縮小を理由に来月で生産を完了することを発表。後継品も無いとのことです。「笑っていいとも!」のグランドフィナーレや平成最後の「NHK紅白歌合戦」も、エラーの少ないパナソニック製品で保存してきただけに衝撃です。

さらにKADOKAWAテレビ情報誌「週刊ザテレビジョン」を3月1日発売号で休刊することを発表。こちらは「月刊ザテレビジョン」に統合されるのでまだ希望は持てますが、発行部数と実売でテレビ誌のトップを行く王者の決断には驚きです。ただ、自分はダイヤモンド社の「TVステーション」(隔週刊)を主に買ってるのと、近年は年末年始にしかテレビ誌を買ってないので後ろめたさがあります。

いずれも業界トップクラスの企業の判断は競合他社に影響を与えざるを得ません。特にブルーレイディスクは私にとって生活必需品なので、パナソニックと同じぐらいエラーの少ないソニーが今後も生産し続けることを願いたいです。

 

編集後記

フジテレビで今月9日からお昼のバラエティ番組「ぽかぽか」が始まったもののなかなか見る時間が無く、ゲストが爆笑問題だった24日火曜の放送でようやく見ました。「笑っていいとも!」以来約9年ぶりとなる平日昼の生放送ではしゃぎまくる太田光さんにMCのハライチはタジタジ。田中裕二さんは牛肉を300gカットする企画でニアピンを出してご満悦でした。番組の端々に「いいとも」と「ライオンのごぎげんよう」の空気感を彷彿とさせる新番組が長続きしますように。

 

では、今週はこんなところです。

No.077 小さな幸せ

2023年1月14日~20日

 

今週の収穫ピックアップ

1/14(土) オールナイトニッポン×ガチャガチャの森 ミニチュアラジオブース

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昼前に水戸駅南口のオーパへ。昨年末から販売されているニッポン放送の深夜番組「オールナイトニッポン」と協賛スポンサーのガチャガチャの森がコラボしたミニチュアラジオブースを5回だけ回して全4種コンプリートできました。同局の技術部監修だけあって1つ1つがとてもリアル。カフと呼ばれるマイクのスイッチのレバーを上げ下げする夢がこれで叶えられました。ショーケースに入れて大切にしていきたいです。

昨年夏に手に入れたAKRacingのガチャと並べればより雰囲気が出ます

タモリオールナイトニッポン

ドラえもんオールナイトニッポン

 

なお、この日はスーパーの買い物で合計金額777円とお釣り555円を出し、宝くじ売り場で買ったスクラッチで3枚中2枚当たりを出す(ただし回収できず)など、何かとツイてる1日でした。

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1/14(土) TBS「情報7daysニュースキャスター

昨年末まで休養していた中居正広さんがこの日復帰後初めて「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の収録に臨み、生放送の約30分前にMCの安住紳一郎アナウンサーが本番終了後の中居さんに直撃。 「金スマ」や「音楽の日」で共演しているが中居さんと安住さんはここでも息の合ったの掛け合いで、中居さんが「俺死ぬと思ったろ?」と冗談を飛ばしていてとても元気そうでした。50代に突入しても変わらぬ明るいキャラクターで…

 

1/16 (月) モスバーガー 一頭買い黒毛和牛バーガー

※数量限定
※各店在庫切れで販売終了

コインランドリーの待ち時間に近くのモスに寄り、昨年末から販売されているバーガーをようやく食べました。とても肉々しい和牛パティは口の中で脂のうまみが広がり、特製のテリヤキソースとの相性も良く、これで税抜690円はコスパが良すぎます。各店なくなり次第終了の商品なのでお早めに。

 

1/16(月) 関西テレビ「罠の戦争」初回 ※ネタバレ含む

草彅剛さん主演の「戦争シリーズ」第3弾。主人公の議員秘書・鷲津の中学生の息子・泰生(白鳥晴都)が転落事件で意識不明の重体に。そこに秘書を担当している大臣・犬飼(本田博太郎)がお見舞いに現れ、何を言うかと思ったら「事故にしてくれ」と土下座…ここから鷲津の復讐劇が始まります。本田さんや高橋克典さん、岸部一徳さんといった豪華キャスト。さらに前期の「エルピス」でもみられたカンテレドラマ特有のドス黒さも。草彅さんにとって「SMAP×SMAP」以来6年ぶりとなる月10枠での華麗なる逆襲に注目したいです。

 

1/17(火)深夜 ニッポン放送星野源オールナイトニッポン

昨年秋に源さんが手掛けたANNの55周年ジングルに"MC waka"ことオードリーの若林正恭さんのラップが入ったジングルが追加。若林さんのリリックにはANNの歴代パーソナリティの名前が入っており、「花咲く待つ長い夜」は佐久間宣行さんとDJ松永さんのダブルミーニングで痺れます。火曜と土曜の担当者の才能が詰まった数十秒間です。

 

1/18(水) TBS「水曜日のダウンタウン

ゲームに勝てばタバコを吸って即帰宅できる「愛煙家対抗 負け残りタバコ我慢対決」を放送。ロケバスでの移動中も禁煙だった参加者たちは勝利のタバコのために必死で、ゲームで不利な状況になった牧野ステテコさんは阿鼻叫喚し、パンサーの尾形貴弘さんはタバコを吸って目がバッキバキ。番組前半の「身代わり数珠つなぎカラオケ」を含めて人間まる出しの回でした。非喫煙者でよかった…

 

1/18(水) テレビ東京「あちこちオードリー」

芸能人たちが実体験で得た芸能界での教訓を語る人気企画「芸能界が生きやすくなる参考書を作ろう!」を放送。藤本美貴さん、どぶろっく、ウエストランドの井口浩之さんが一般社会にも通用しそうな教訓を披露するなか、伊集院光さんは「本当のことだけでテレビには出られないが、まるっきりの嘘だけはやめておけ」と冒頭から金言を。落語家時代の師匠である六代目三遊亭円楽さんから言われた「自分が好きな事に少しの社会性を持たせる」もかなり深く、私も人生の教訓にしたい言葉でした。

 

特集 ※ネタバレ含む

今月8日から日本テレビで放送されているドラマ「ブラッシュアップライフ」は、安藤サクラさん演じる交通事故で死んだ主人公の麻美が来世も人間に転生するために徳を積む2周目の人生を脚本のバカリズムさんが描くコメディファンタジーで、10日火曜にTVerで2話一気に見るほどハマっています。

1話目は大人の魂のままで当時0歳の1989年からスタート。幼稚園児の先生と不貞行為に及ぼうとしているクラスメートの父親に警告をポケベルで送るために公衆電話に入ったものの背が小さくて届かず。そこで麻美が当時の分厚い電話帳(タウンページ)を踏み台代わりにして番号をかけることに成功するストーリーに様々な時代背景が浮かびます。

2話目は1997年の小学生時代から。成長するにつれ登場人物が「トリビアの泉」や「爆笑レッドカーペット」が流行らせたフレーズを真似たり、小学生の時点では「ジャスコ」だった商業施設が時が経つにつれ「イオン」に変わっていることに反応しました。自分が主人公と4歳しか違わないため、今までよく分かってない感情だった「エモい」がこのドラマによって具現化されました。

とにかくアラサー世代にささるドラマですが、今月22日放送の3話目の予告では早くも交通事故の2周目に。麻美の公務員時代の同僚が着ていたパーカーの英文は何かを匂わせているのかもしれません。あと2か月余りの展開、そして毎回変わるエンディング曲に注目です。

初回も2話もTVerでまだ見られます(21日正午時点)。

 

編集後記

16日月曜深夜、ニッポン放送Creepy Nutsオールナイトニッポン」が3月をもって終了することが発表されました。2018年4月に火曜2部(ANN0)で始まって足掛け5年。昨年4月から月曜1部に昇格しましたが、2人の働き方改革と音楽活動への専念で苦渋の決断となりました。売れっ子が故の苦悩はANNの宿命ともいうべき死活問題。ときたま録音あるいは休止になる火曜1部の星野源さんは理想的な維持方法なのかもしれません。R-指定さんとDJ松永さんによる放課後の会話の雰囲気を最終回まで楽しませてほしいです。


では、今週はこんなところです。

No.076 はじめての○○

2023年1月7日~13日号

 

今週の収穫ピックアップ

1/7(土) 日本テレビ「はじめてのおつかい」

昨今はNetflixを通じて海外でも反響を呼んでいるドキュメントバラエティ。この前に放送されていた「満天☆青空レストラン」の茨城回の流れで久々に見ましたが、おつかい中にアクシデントが発生しても前向きな子どもたちの健気さに心を動かされました。地方の特色や原風景を感じるカット、昨年秋に他界した近石真介さんの軽妙であたたかいナレーションも見どころです。見逃し配信は14日18:59まで。

 

1/7(土) BS日テレ古舘伊知郎のいまさら昭和 ~愛すべき愛しき日々~」

MCの古舘さんとゲストの爆笑問題が昭和時代の思い出を語る特番で、VTRを挟まずに2時間もトークが展開されていました。古舘さんは昭和のテレビマンや「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ)の裏話、田中裕二さんは昭和歌謡沢田研二さんにサインをもらった話、太田光さんは向田邦子さんの作品や人としての魅力、アシスタントの市川紗椰さんはちあきなおみさんの曲をそれぞれ熱く語っていました。初めて知ったエピソードもたくさんあって面白かったです。見逃し配信は14日23:59まで。

 

1/7(土) TBS「情報7daysニュースキャスター

MCの安住紳一郎アナウンサーが新型コロナウイルス感染のため、三谷幸喜さんが単独でMCを務めました。初めての司会にかなり緊張した様子でフリップを持つ手も震えていましたが、前番組「ブロードキャスター」でMC経験のあるコメンテーターの三雲孝江さんやニュース担当で呼ばれた日比麻音子アナウンサーのサポートもあって無事に生放送を終えました。なお、安住さんは10日火曜の「THE TIME,」で復帰しています。

 

1/8(日) フジテレビ「千鳥の鬼レンチャン」

昨年11月以来の放送となる今回は3時間SP。前回出演時から約30kgのダイエットに成功した華原朋美さんはまるで別人のよう。成績が悪くて出禁を食らっていた徳永ゆうきさんは悲願の鬼レンチャンを狙います。さらにほいけんたさんのカラオケでは裏声で大笑い。コア視聴率で同時間帯トップを獲るほどの神回でした。

 

1/10(火)深夜 ニッポン放送堀内健出川哲朗オールナイトニッポン

2年ぶり7回目の今回はホリケンさんがテレビ朝日の「ホリケンのみんなともだち」との裏被り回避で出川さん初の単独パーソナリティになった時間があり、何度も噛んだり無音の時間があったりで本人もリスナーも緊張する20分間でした。提供読みで出川さんが「ガチャガチャの森?!」と疑問形で読み上げたときはラジオの前で大笑いしました。今回も無邪気なおじさんたちの楽しい時間が流れたANN、またいつか。

 

特集

13日金曜、日本テレビが今年3月で終了する情報番組「スッキリ」「バゲット」の後継として「DayDay.」を開始することを発表しました。放送時間はスッキリよりも1時間遅い9:00~11:10(金曜は10:25終了)で、8時台は「ZIP!」の拡大に充てることも同時に発表されています。スッキリに14年にわたり出演している天の声さんの"親友"として知られる山里亮太さん(南海キャンディーズ)のMC就任は胸熱です。

この情報が解禁される前、日テレ系列局の山梨放送(YBS)が元日付の山梨日日新聞に「この春、YBSテレビは朝を変える。」と予告した全面広告を掲載。この予告は、8時以降にスッキリではなくテレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」をネットしているYBSがZIPの8時台とDayDayのネットに切り替えるというもので、これまで60年近くテレ朝の歴代の朝ワイドショーを放送してきたYBSにとって歴史的な改編です。

また、YBSと同じくモーニングショーをネットしている福井放送(ANNとのクロスネット局)、フジテレビの「めざまし8」をネットしているテレビ大分(FNNとのクロスネット局)の動向、さらにはYBSが土曜日もテレ朝系の「朝だ!生です旅サラダ」(ABCテレビ)から日テレ系の「ウェークアップ」(読売テレビ)に切り替えるのかも放送マニアとして気になるところ。改編という春の足音が早くも聞こえています。

 

編集後記

12日木曜、会社の帰りに丸亀製麺で俺たちの豚汁うどんを食べました。豚汁にしては濃厚な味噌スープで、隠し味のコチュジャンの辛味がいいアクセントになっていました。冬場に身も心も温かくなる一杯は今月下旬までの期間限定メニューなので、まだの方はお急ぎください。


では、今週はこんなところです。

No.075 初春の熱戦

2022年12月31日~2023年1月6日号

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読者の皆様、あけましておめでとうございます。私ノブユキは2023年12月に30歳を迎えます。20代でいられるのも残りわずかなので、様々なエンタメやライフイベントで最後の20代を充実した1年にしていきたいと思います。本年も当ブログをどうぞよろしくお願いします。

 

 

今週の収穫ピックアップ

12/31(土) NHK「第73回NHK紅白歌合戦

22年はオープニングがわりと簡素で、約1分半後にはトップバッターのSixTONESによる「Good Luck!」のパフォーマンスでした。前半で演歌と謎解き要素、アイドルと演歌のきつねダンスのコラボで不安になりました。しかし、後半は純烈・ダチョウ倶楽部有吉弘行さんが上島竜兵さんに捧ぐ「白い雲のように」、藤井風さんの世界観に引き込まれる「死ぬのがいいわ」、石川さゆりさんとオーケストラによる「天城越え」、桑田佳祐さん率いる同年代アーティストの豪華な面々で「時代遅れのRock'n'Roll Band」など、前半の不安要素が吹き飛ぶほどの名演に魅了されました。硬軟織り交ぜた演目こそ紅白の醍醐味かもしれません。

 

1/1(日・祝) NHK「あたらしいテレビ 2023」

21年から元日深夜に放送されている、この1年の"テレビ"について語る番組。23年はフジテレビの原田和実さん(代表作・ここにタイトルを入力)、テレビ東京の大森時生さん(Aマッソのがんばれ奥様ッソ!)、テレビ朝日の小山テリハさん(あのちゃんねる)といった各局の若手ディレクター、放送作家の竹村武司さん(魔改造の夜)、Aマッソの加納さんによる座談会が行われました。「テレビ終わったと言ってるのは40代以上」「面白いものに媒体は関係ない」など、敢えてこの時代に入社した局員たちの話が興味深く、みなさん向上心と独創性に溢れた方ばかりでテレビっ子として希望が持てる回でした。自分が見ていた「silent」や「エルピス」の話が出てきたことも嬉しかったです。

 

1/2(月・振休) 日本テレビ1億人の大質問!?笑ってコラえて!

新春4時間半SPの最初のコーナーは「明けましておめでとうございます!察してくださいよ~の旅」。新春特番の収録が年明け前に行われるように、街頭インタビューでも年が明けた体で今年(23年)の正月は何をして過ごしたかを答えてもらうクレイジーな企画でした。9月17日に行ったインタビューはさすがに早すぎます。開始から25年以上経っても新企画を生み出す笑コラの伸びしろを感じました。

 

1/2(月・振休) テレビ朝日とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」

とんねるずと芸能人が各スポーツの現役アスリートと対決する新春恒例特番。23年は卓球対決で水谷豊さん、ゴルフ対決で小栗旬さんと例年以上に豪華な面々でした。私はいつもリアル野球BANを楽しみに見ているのですが、今回はプロ野球選手を引退したばかりの杉谷拳士さんが2年ぶりに登場。石橋貴明さん率いる石橋ジャパンの一員として、相手への挑発やお茶目なパフォーマンスは健在でした。延長3回裏でサヨナラホームランのチャンスとなった打席ではボールがファインプレーのゾーンに当たってしまい敗北を喫してしまうのも、なんとも杉谷さんらしい展開でした。プロ引退後も毎年出演してほしいです。

 

1/2(月・振休) 関西テレビ千原ジュニアの座王

恒例の新春SPが2年連続で全国放送。メンチ対決でR藤本さんらに「小物顔」と弄られてしまった今田耕司さんが審査委員長を務めました。セルライトスパ大須賀健剛さんのストリートミュージシャンネタ、ナダルさんの同級生にまつわる1分トークなどが面白かったですが、なかでもアルコ&ピースの平子祐希さんとすゑひろがりずの三島達矢さんの快進撃が続き、ついにこの2人による決勝戦。しかし、両者とも大スベリで泥仕合に…衝撃の展開で忘れられない回となりました。同局系のさんまのまんま、お笑いオムニバスGP(フジテレビ制作)とともに新年2日目の定番となってほしいです。

 

1/5(木) NHKNHK MUSIC SPECIAL 坂本龍一 Playing the Piano in NHK

現在も闘病を続けている"教授"こと坂本龍一さんがNHKのスタジオで「ラストエンペラー」「シェルタリング・スカイ」「戦場のメリークリスマス」などをピアノソロで演奏。だいぶ痩せ細った姿になっていましたが、哀愁漂う音色を奏で、口元が緩んで少し笑みを浮かべる教授が印象的でした。闘病中に考えたこと、「音と音の響きを楽しむためにわざとゆっくり弾いている」といった話が聞けるインタビューも貴重でした。「生きているうちは音楽を続ける」とも語っており、音楽家としての情熱を絶やさない教授のこれからに期待したいです。

 

特集

BSJapanextがABCテレビと共同制作しているクイズ番組「パネルクイズ アタック25 Next」が大晦日・元日・1月2日に特別番組を3日連続で放送。大晦日は年間チャンピオン大会、元日は芸能人大会でしたが、2日月曜は地上波時代を含む47年の歴史で初となる「アタック100」。何も聞かされていなかった各チーム4人の大学生クイズ研究会が収録時間5時間の熱戦を繰り広げました。

まずは縦6枚×横6枚の「アタック36」として、中央に各色1枚ずつ配した状態でスタート。通常の「アタック25」と同じスタイルの問題、正解すれば次に獲得して有利になるパネルを消すことができる定番ルール「アタックチャンス」を経て、赤の早稲田大学がトップに輝きました。

これで終わりと思いきや、周囲にパネルが増えて8×8の「アタック64」がスタート。出題される問題がすべて「地域創生ふるさとクイズ」で、各パネルに書かれたジャンルを指定し、正解したらそのパネルを獲得できるルールでした。さらに、正解すれば他の色のパネルをその場で変えることができる「アタックチェンジ」も導入。このアタック64では青の京都大学がトップに輝きました。

さらにそこからパネルが増えていよいよ10×10の「アタック100」に。2度3度のドッキリ展開に解答者全員唖然とした表情でした。パネルがあまりにも多いためアタッチャンスが2回あり、1回目のアタックチャンスまでは1問で2つの答えがあるクイズに正解してパネルを2枚獲得できる特別ルールだったため、正解する度にパネルの色が10枚ほど変わって全く読めない展開となりました。合計5時間に及ぶ熱戦の末、青の京都大学が優勝し、ジャパネットクルーズで行く日本一周10日間の旅がかかった最終問題も正解して有終の美を飾りました。赤と青と共に熱戦を繰り広げた緑のお茶の水女子大学白の東京大学にも拍手を送りたいです。

様々な特別ルールにより2時間半飽きさせない工夫も感じられた「アタック100」は地上波時代では考えられない企画で、22年春からBS開局でアタック25を半年ぶりに復活させたジャパネットたかたには番組ファンとして感謝しかありません。23年も日曜午後のパネル争奪戦を楽しみたいです。

 

なお、アタック100は8日日曜の13:25から再放送予定で、公式アプリ「つながるジャパネット」でも配信されています。

 

編集後記

2023年8月28日に開局70周年を迎える日本テレビが記念ロゴを作成し、元日未明の「笑って年越し!」のエンドクレジットで初登場となりました。

キャッチコピーは「超える。超え続ける。」。数字の0を模した日のロゴから7のような矢印が右肩上がりに伸びるデザインで、イメージカラーは古希祝いにちなんでを制定しています。2月1日にはNHKがテレビ放送70周年。今では数多くの番組が配信でも見られる時代ですが、テレビ局がどのような変化を遂げていくかを見守っていきたいです。

 

では、今週はこんなところです。

No.074 希望

2022年12月24日~30日号


今週の収穫ピックアップ

12/25(日) TBSラジオ爆笑問題の日曜サンデー

 

この1年でTBS・JRN系列局の番組で起きたハプニングを紹介する「TBSラジオ珍プレー好プレー大賞」を開催。単なる言い間違いに留まらず、生島ヒロシさんのスマホが突然喋り出したり、滝沢カレンさんの会話の相槌があまりにも早すぎたり、沖縄RBCiラジオのアナウンサーはとんだ勘違い…今年もたくさんのハプニングで笑いました。

16時台には伊集院光さんが登場。今年起きた「伊集院光とらじおと」の終了や師匠の三遊亭円楽さんの逝去を経ての心境、さらに落語の"間"の魅力とエンタメやTwitterにまつわるトークは必聴です。


12/25(日) TBS「爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ2022」

さんまのSUPERからくりTV」の人気コーナー「ご長寿早押しクイズ」を派生させた年末恒例特番。ご長寿の解答が他のご長寿が被せるようにどんどん違う言葉になっていく、まるで「クイズ☆正解は一年後」のような大喜利クイズ状態になるくだりが例年以上に多くてめちゃくちゃ笑いました。ご長寿が若い頃の自分にメッセージを送るビデオレターのコーナー含め、今年も最高のシニアバラエティでした。

 

12/25(日)深夜 フジテレビ「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2022」

今年は編成上の都合でクリスマスイブではなくクリスマスの深夜(26日の未明)に生放送。子供と一緒にパトカーに向けて手を振ったら無銭飲食で捕まった夫か乗っていた、40歳の誕生日に廃業を告げられた勤め先がサクマ式ドロップス佐久間製菓などなど、今年も意表を突く不幸話が続々。たくさんの豪華賞品や「おいくつで?」→「○○歳を行ったり来たり」といったお約束は今でも健在。これからもクリスマスを寂しく過ごす人のための番組であってほしいです。

 

12/26(月) 関西テレビ「エルピス -希望、あるいは災い-」最終回

ここまで感情を揺さぶられた社会派ドラマは初めてかもしれません。冤罪の可能性がある殺人事件のを主軸に、警察・司法・政治・そしてテレビ局の闇を最後までストレートに描かれていて圧倒的でした。最終話は浅川(長澤まさみ)と岸本(眞栄田郷敦)、浅川と斎藤(鈴木亮平)の対峙が見どころで、終盤はこれまでの集大成ともいえる展開でした。配信全盛の時代にこれだけ骨太のドラマが地上波でまだまだ作れることの希望、あらゆるクレームに屈することなく完走したキャスト・スタッフ・そしてカンテレに感謝したいです。f:id:doorknobsmz:20221230070555j:image

劇中で浅川が牛丼を美味しそうに食べていたので、オンエア翌日の昼に私も食べました。松屋のあたま大盛は肉をより多く食べたい方におすすめ。自ずとつゆだくになるご飯も最高です。

 

12/27(火) 中京テレビ「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」

今回は4時間SP。名古屋発でGP帯ぶっ通しはおそらく史上初。歌舞伎座の近くにあるたまごサンドの店、店の外で店主が踊るたこ焼き屋、さらにハワイの巨大サンドやフライドライスの店のロケで圧倒的でしたが、最後は92歳の"仙人"が炊いた銀シャリ塩むすびというシンプルな料理で魅了されました。来年もたくさんのお店や人を発掘してほしいです。

 

12/28(水) TBS「ゴールデンラヴィット!」

MCとラヴィットファミリー総勢50名が一堂に会する初の年末特番。同局のBスタジオに巨大な雛壇、向かい合わせるようにMC席と大型モニターが設置され「オールスター感謝祭」さながらの雰囲気でした。今年の最も忘れられないラヴィット(MWL)トップ10を主軸に朝の放送でお馴染みの企画やゲームが盛りだくさん。サンボマスターと嶋佐OASISの生演奏は感動的です。生バラエティで近年稀に見る熱狂ぶりは、この番組をファンでよかったと思える3時間でした。来年は"うさぎ年"。さらなる飛躍を願います。

MWLの30位から11位は当日朝に振り返り。MCの麒麟川島明さんは夜の生放送に備えて休みをとり、前日に突然指名された相席スタートの山添寛さんが代行。オープニングではかなり緊張した面持ちでした。

 

12/30(金) TBS「クイズ☆正解は一年後 2022」

クイズ☆タレント名鑑」から派生した、今年起こる出来事を予想して年末の生放送に答え合わせする深夜の生特番が10回目。予想クイズでは大喜利と化したりカンニングが横行。企画では千円札で年末ジャンボ、高速道路のパーキングエリアに出演者がカバーしたTHE BLUE HEARTSのカバーアルバムを売る、番組のInstagramを一般女性に運営させて出演者に特定させるなど、今年も何が起こるか分からないワクワク感があって楽しかったです。有吉チームの強さと意地汚さも相変わらずで笑いました。年末の総決算とも言うべき番組、来年以降も続いてほしいです。

 

特集

2022年にレギュラー放送が開始されたテレビ番組の個人的ベストテンを作成しました。1位には圧倒的スケールを維持して1年を駆け抜けたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を選びました。ランキングの特徴として、2位・4位・7位に社会派ドラマがランクインしており、政治・社会・世間への風刺や皮肉が込められたコンテンツを多く見て混沌とした日本社会への危機感をドラマでも覚える1年でした。また、今年はフジテレビの番組が数多くランクイン。社長交代や「silent」のヒットで士気が上がっている、かつての民放の雄が翌年さらに飛躍するかどうか注目したいです。

 

さいごに

2022年も当ブログをお読みいただきありがとうございました。昨年末に突然ブログを書く気力が無くなり閉鎖も考えていましたが、Twitterで相互フォロワーのせかもりさんが私の代わりにブログに力を入れるようになり、これに触発される形で継続を決めました。今年もテレビ・ラジオを中心に多くのエンタメを取り上げることができたのは読者のみなさん、そしてせかもりさんのおかげです。2023年も読者の方にとっても"収穫"になるような1週間のエンタメを紹介していきます。


では、今週はこんなところです。よいお年を!

No.073 それぞれのクライマックス

2022年12月17日~23日号

 

今週の収穫ピックアップ

12/17(土) フジテレビ「ザ・ 細かすぎて伝わらないモノマネ」

とんねるずのみなさんのおかげでした」から派生した、ネタのオチで落下するシステムが天才的なモノマネ特番で今年もたくさん笑いました。森泉さん、さまぁ~ずの大竹一樹さんといった有名人ネタ、犬よりはしゃいでる人、大阪桐蔭の野球部員の太ももといった一般人ネタ、さらにファミレスのネコ型配膳ロボットまで、出場者のみなさんの着眼点に感心させられます。審査員の石橋貴明さんが半ばネタで年2回放送を編成に要望しようとしてたので来年の放送が楽しみです。できれば「2億4千万のモノマネメドレー選手権」と交互で!

 

12/19(月) 関西テレビ「エルピス -希望、あるいは災い-」※ネタバレ含む

最終話直前は浅川(長澤まさみ)と岸本(眞栄田郷敦)の元上司の村井(岡部たかし)か物語の中心。村井も政治家の大門雄二(山路和弘)関連のスキャンダルをスクープしたにも関わらず大洋テレビがお蔵入りした過去が明かされ、村井から当時の取材テープとDVDを渡された岸本が取材することに。その過程で大門の元秘書だった長男・亨(迫田孝也)が謎の死。父親の大門の上っ面なコメントに大激怒した村井が「NEWS8」のスタジオに乱入してセットを破壊するシーンで感情を揺さぶられました。最終話の展開がとても気になります…

 

12/20(火) テレビ朝日「ロンドンハーツ」

FUJIWARA藤本敏史さんがコウメ太夫さんのような白塗りで様々な演目を披露する「太夫フェス」が今年も開催。マツケンサンバBTSでのキレのあるダンス、映画「トップガン」パロディでの覚えたての英語の台詞の流暢さなど、フジモンさんのポテンシャルの高さに驚きます。来年もぜひ。

 

12/22(木) フジテレビ「silent」最終回

この秋最大の反響を呼んだドラマが完結しました。主人公の紬(川口春奈)が高校のとき付き合っていた想(目黒蓮)が8年ぶりに再会し、想の耳が聴こえなくなっていた事実にショックを受けても彼のために手話を勉強する姿が健気で、2人が手話や表情でコミュニケーションをとるシーンに様々な感情が溢れ出ました。そういったシーンで劇伴の使用を最小限に抑え、手話で服が擦れる音を聴こえさせていたのが個人的に印象的でした。耳にハンデを持つ人たちの苦悩や葛藤が丁寧に描かれていたのも良かったです。最後まで見続けた一視聴者としては、2人を引き合わせた友人の湊斗(鈴鹿央士)も幸せなってほしい…!

 

12.18特集

この日、朝日新聞に掲載されたM-1とW杯中継の広告

2022年12月18日はエンタメ界やスポーツ界にとってのビッグイベントが並ぶ濃厚な1日でした。今週号ではそれらのイベントや番組を特集コーナーで振り返ります。

 

ABCテレビM-1グランプリ2022」決勝

 

史上最多7261組がエントリーした今年の漫才日本一決定戦はウエストランドが王者に輝きました。ボケの河本太さんが出題するあるなしクイズに解答する体でツッコミの井口さんがあらゆる方向に対して痛烈に捲し立てる漫才がとても面白かったです。最終決戦で披露した、井口さんも出場経験のあるR-1グランプリへのdisがエグいネタは痛快すぎました。優勝直後に「初めて人生の主人公になれた」と発言した井口さん、常に表情が薄い河本さんの涙は胸熱です。

 

ウエストランド20日火曜に出演した「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)では、所属事務所タイタンの先輩である爆笑問題太田光さんが終始嬉しそうにM-1の感想を語っていたのが印象的でした。妻の太田光代社長もご満悦。タイタンでは他にもキュウがM-1ファイナリストに選ばれており、今後さらに勢いを伸ばしそうです。

 

NHK「鎌倉殿の13人」最終回

脚本家の三谷幸喜さんが平安時代末期から鎌倉時代前期の争乱を描いた大河ドラマがついに最終回。冒頭では、鎌倉幕府公式の歴史書吾妻鏡」を読む徳川家康(松本潤)のシーンがあり、来年の大河ドラマ「どうする家康」とのサプライズコラボには驚きました。最終回の核となる承久の乱、そして主人公の北条義時(小栗旬)の最期は目が離せません。

鎌倉殿は初回から最終回まで滞ることのない怒涛の展開で圧倒されました。最初は源頼朝(大泉洋)の使い走りのような存在だった義時が権力者になって闇落ちする様、重要人物が次々と殺される姿にしんどさを覚えても、三谷さんならではのコメディタッチのシーンがとても楽しく、三谷大河の奥深さを知ったドラマです。オリジナルキャラクターで暗殺者の善児(梶原善)の恐怖も忘れられません。

 

2022FIFAワールドカップ決勝 アルゼンチン×フランス

 約1ヶ月にわたり熱戦が繰り広げられたW杯もいよいよ最終日。アルゼンチンが36年ぶりの優勝か、フランスが史上3か国目の連覇か…決勝戦は予想外の激闘でした。

アルゼンチンのメッシ選手が執念のシュートを決め、フランスのエムバペ選手がハットトリックを達成するなど、3-3の大激戦でPK戦に。アルゼンチンのキーパーの活躍やフランスのPK失敗で結果は4-2。メッシの悲願ともいうべきワールドカップ優勝のタイトルを手に入れました。

 

 

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今まで日本戦しか見てこなかったワールドカップですが「スポーツ中継を途中から見ると劇的な展開になる説」を検証したい一心で他国同士の試合も見ていたら、モロッコジャイアントキリングやエムバペの活躍などでいつの間にかハマり、28時キックオフの準決勝も眠い目をこすりながら見るまでになっていました。12月開催、アディショナルタイムの長さ、放映権料の高騰およびABEMAの躍進など特徴的なトピックが多かったカタール大会。この熱狂を4年後にもなるべく引き継いでいきたいです。

 

編集後記

 

23日金曜、テレビ朝日で年末恒例の「ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE」と「爆笑問題の検索ちゃん 芸人ネタ祭り」が放送されました。前者は幕張メッセと本社スタジオから約6時間全曲生演奏、後者は長尺で自由度の高い漫才やコントが見られるのが特徴で、今年も2番組連続で魅了されました。MステMCのタモリさんがご高齢なので体調面が心配になりますが、来年もこの流れでクリスマス前の金曜日を楽しみたいです。できれば配信も!

 

では、今週はこんなところです。

No.072 良い意味での「戦」

2022年12月10日~16日号

 

今週の収穫ピックアップ

12/11(日) セブン-イレブン とみ田監修 濃厚豚骨魚介つけ麺

この日の夕食は弁当で、母がCMを見て食べたがっていたつけ麺を家族3人分買うことに。近くの店舗で2つ買うことができたものの、その近くの店舗では品切れ。その後行く店ずっと品切れ続きとなり、最終的には電話で在庫を確認してから行った店でようやく1つ購入。気付けば1時間以上も市内のセブンイレブンを回っていました。商品自体は歯ごたえのある麺と濃厚なつけ汁が本格的で美味しかったです。

 

12/12(月) 廻転レーン焼肉「いっとう」 水戸店

この日は仕事休みで昼食を外でとることに。当初行く予定だった店は平日にもかかわらず開店前から行列で心が折れ、次に行ってみた店は休業日。2日連続の市内ドライブ1時間の末に辿り着いたのがこの焼肉店です。両サイドを壁で仕切られた席でタッチパネルにて注文し、目の前のベルトコンベアでお肉が1品ずつが運ばれるシステム。石焼ビビンバもレーンから登場しました。リーズナブルなひとり焼肉にはちょうどよかったので次回も行ってみたいです。

 

12/12(月) 関西テレビ「エルピス -希望、あるいは災い-」※ネタバレ含む

異動してもなお殺人事件の取材を続ける岸本(眞栄田郷敦)がついに真犯人と冤罪を証明する確固たる証拠を掴み、局の看板番組「NEWS8」に持ち掛けるもやや及び腰。そこでメインキャスターの浅川(長澤まさみ)が岸本とこっそり協力し、元上司の村井(岡部たかし)のツテで週刊誌に売り込むことに。局員が外部にスクープを売り込むことは実際にあることですが、その後の展開はあまりにも惨たらしいものでした…今季一番、胃酸がこみ上げてくるドラマです。

 

12/14(水) フジテレビ「2022 FNS歌謡祭 第2夜」

先週の第1夜に続き、こちらも上質な4時間半。ミュージカル「SPY×FAMILY」のアーニャ役・増田梨沙ちゃんがとてもキュートでした。22時前後はSEKAI NO OWARI「Habit」→福山雅治「虹」→King Gnu「カメレオン」→Official髭男dism「ミックスナッツ」→yama「色彩」→back number「アイラブユー」「水平線」の強力ラインナップ。ムックがピアノを弾き、葉加瀬太郎さんがバイオリンを弾く「情熱大陸」も見事でした。そして大トリはFNS歌謡祭28年ぶりとなるASKAさん。「SAY YES」の本人(ソロ)歌唱が聴けて嬉しかったです。

 

12/15(木) フジテレビ「silent」※ネタバレ含む

最終回目前。春尾(風間俊介)と奈々(夏帆)が久々に手話で会話したり、想(目黒蓮)と湊斗(鈴鹿央士)が踏切の近くで会うシーンでほっこりしましたが、終盤から想と紬(川口春奈)の関係で突如シリアスな展開に。春尾先生が言った「手話はコミュニケーションの手段でしかない」とはこのことかと辛くなってしまいました…来週の最終話は15分拡大です。

 

12/16(金) くら寿司 極旨人気10種セット

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この日は29歳の誕生日。いつものように仕事に行き家に帰ると、両親が私へのサプライズでお寿司を用意してくれていました。誕生日に食べるお寿司は格別です。Twitterでのたくさんのお祝いメッセージも嬉しかったです。いよいよ20代も最後。楽しく充実した1年にしたいです。

 

特集

2022FIFAワールドカップカタール大会もいよいよ大詰め。10日の準々決勝ではモロッコポルトガルに1-0、フランスがイングランドに2-1で勝利しベスト4入り。モロッコはアフリカ勢初の快挙です。涙ながらにピッチを去るポルトガルクリスティアーノ・ロナウド選手、イングランドがPKを失敗したときに見せたフランスのエムバペ選手の笑顔は忘れられません。

この憎たらしいほど満面の笑み!

準決勝は2試合とも日本時間の朝4時キックオフでしたが早起きして中継を見ました。アルゼンチン対クロアチアは、アルゼンチンのメッシ選手がクロアチアの最強GKリヴァコヴィッチ選手相手にPKを成功させるなど3-0と圧勝。フランス対モロッコは、フランスがこれまで失点が無いモロッコ(オウンゴールで1失点あり)相手に2-0で快勝。当たり前ですが、やはり強豪国は強いと思い知られました。

18日の決勝戦はフランスが勝てば史上3か国目の連覇、アルゼンチンが勝てば36年ぶりの優勝でどちらも歴史的になること間違いなし。17日のクロアチアとモロッコによる3位決定戦を含めて最後まで見届けたいです。自分でも不思議なぐらいワールドカップに魅了されています。

 

編集後記

日本漢字能力検定協会が一般公募し、毎年12月12日に京都の清水寺で発表される今年の漢字。2022年は「戦」が選ばれました。今なお続くロシアのウクライナ侵攻が最大の理由ですが、募集期間ギリギリに行われたワールドカップでのサッカー日本代表の熱戦ぶりも加味されているのかもしれません。良くも悪くも「戦」いだった2022年。来年は良い意味が勝る字が選ばれる1年でありますように。

 

では、今週はこんなところです。