ノブユキ今週の収穫

1週間の個人的収穫を振り返るブログ。読者のみなさんにとっても収穫になれば幸いです。

No.060 人柄と才能

【2022年9月17日~23日号】

みなさんどうも、ノブユキです。ニッポン放送で深夜3時から放送されている「オールナイトニッポン0(ZERO)」がこの秋さらにネット局を増やし、平日は全国31局の大台に乗ることがわかりました。

かつては九州地方で福岡県のKBCラジオでしか放送されていなかった番組が大分県のOBSラジオのネット開始により全県進出。わずか1年半での制覇はここ数年の枠全体の勢いを感じます。radikoプレミアムに入ってないリスナーの方たちにも楽しんでいただきたいです。

それでは目次をどうぞ。

 

今週の収穫ピックアップ

9/18(日) TBSラジオ安住紳一郎の日曜天国

11時台のゲストコーナーにシンガーソングライターの川崎鷹也さんが登場。音楽活動を目指すきっかけとなった学園祭の出来事、さらにTikTokで突然火がついたと語る代表曲「魔法の絨毯」の弾き語りも披露していました。「君は天然色」「メロディー」といった名曲カバーでは亀田誠治さんに武部聡志さんと名だたる音楽プロデューサーとのタッグが実現しており、川崎さんの人柄の良さに溢れたエピソードか聞けました。

 

9/19(月・祝) フジテレビ「お笑いオムニバスGP」

番組前半は「芸人グルメンタリー オモウソい店GP」。中京テレビの「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」のパロディ企画で、芸人のみなさんが考えた飲食店の店主と"オモいっきりウソな店"のコントが行われました。「テレビの前のみなさ~ん」で始めるナレーションやテロップ演出、さらにテーブルに置いて回してるカメラを料理か来た瞬間にすかさず持ち上げるくだりが見事に再現されており、とてもクオリティの高いパロディで面白かったです。クリエイターズ・ファイルでお馴染みのロバート秋山竜次さん扮する店主はさすがとしか言いようがありません。

一方、翌20日火曜の本家オモウマは、ディレクターがロケの度に店でアルバイトさせられる中華料理店の家族と夏休みに旅行したVTRを放送。ほぼ真っ暗なお祭りの雑踏に、ディレクターが就寝時に部屋の明かりを消して完全に真っ暗なシーンをカットせずに使ってしまう中京テレビに図らずも本家の矜持を感じました。

 

そして番組後半は「2億4千万のものまねメドレーGP」。今回もベテランや新星が定番ネタから新作まで、ものまねネタを余すところなく披露していて笑いが止まりませんでした。なかでも初登場のレッツゴーよしまささんが披露した1人ドリフターズのクオリティは圧巻。素の志村けんさんのものまねは本人がそこにいるのではと思うほど激似でした。こちらは配信が無いのが惜しい!

 

9/23(金・祝) テレビ朝日ミュージックステーション

今回は夕方6時からの4時間SPとあって豪華な面々。テレ朝本社1階のアトリウムに久々にお客さんを入れての生パフォーマンスも行われました。トリでは松平健さんの「マツケンサンバII」と郷ひろみさんの「お嫁サンバ」のコラボが披露され、画面全体が金色に覆われるほどの演出はとても煌びやかで、なんだか元気が出てきました。

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この回をもって並木万里菜アナウンサーがサブMCを卒業。放送時間変更やコロナ禍を経ての4年間でした。タモリさんに初めて挨拶したときに言われた「向上心はいらない。反省しなくていいんだよ」が支えになっていたようです。

 

編集後記

今月15日、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんがパーソナリティを務める「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」が、今年4月6日深夜の放送回で日本民間放送連盟賞のラジオ番組生ワイド部門で最優秀賞を獲得しました。同部門での最優秀はニッポン放送の開局以来初の快挙です。

この日のフリートークは、佐久間さんと高校生の娘さんと2人きりの箱根旅行。素直に「一緒に行こう」と言えなかった佐久間さんが服・食事・撮影スポット・道中でのトークを準備して行ったことを告白したら、照れで親に冷たい態度をとってしまったリスナーのメールが寄せられ、なかには亡き父との旅行を思い出したリスナーのメールもあって心あたたまる回となりました。

受賞後初の放送となった21日水曜深夜は、佐久間さんが今まで携わってきた番組で初めて受賞できたと喜びを語っていました。さらに、この回がきっかけで亡き父の笑い声をiPhoneのタイムラプス機能で聞いたという感謝のDMが来たことを告白。深夜3時4時のラジオながら幅広い層に愛されているのは佐久間さんの人柄が大きいと思います。これからも"船長"による楽しいラジオを期待したいです。

 

では、今週はこんなところです。