ノブユキ今週の収穫

1週間の個人的収穫を振り返る情報番組風ブログ。読者のみなさんにとっても収穫になれば幸いです。

No.037 個性的

【2022年4月9日~15日号】

みなさんどうも、ノブユキです。水曜日まで季節外れの暑さだったのに、木曜日になったら季節外れの寒さに逆戻り。いつになったら厚手の服をしまえるのでしょうか…急激な気温の変化で体調を崩さぬようご自愛くださいませ。それではまず目次をご覧ください。

 

今週の収穫ベスト3

4/9(土) TBS「キングオブコントの会2022」 ※ネタバレ含む

昨年6月に放送され反響を呼んだお笑い特番の第2弾。今回もキングオブコント王者と元審査員を中心としたコント芸人たちの競演を見ることができました。何より芸人さんが楽しそうにコントをしているのが伝わってきます。なかでも私はロバートの「ママ友」、シソンヌの「喫茶店」がとても良かったです。

 

「ママ友」ではFM50.38という有り得ない周波数がもう面白いコミュニティFMが舞台。地元の女性が世間話をあれこれ喋る様子があるあるすぎてラジオリスナーの心を掴まれました。その直後に放送された「喫茶店」ではコロナ禍で常連客の話し声や笑い声が聞こえなくなった店内が舞台。それを見てさみしげな妻のために夫が取った行動は少し感動的で沁みました。オチもちゃんとついていて面白かったです。松本人志さんの独特な世界観のコントが見られる貴重な機会でもあるので、来年も放送を期待したいです。

 

4/11(月) フジテレビ「ネプリーグ」

2015年に天の声を降りた伊藤利尋アナウンサーが7年ぶりにレギュラー復帰。ファイブリーグでの「これ、何と言う?」やファイブツアーズバギーでの「ドライバー交代」といったフレーズが久々に聞けて嬉しかったです。

 

2時間SPの今回は、放送直後に初回を迎える月9ドラマ「元彼の遺言状」から綾瀬はるかさんや大泉洋さんなどが参戦。かなり久々のクイズ番組でも天真爛漫な綾瀬さん、番組や共演者へのイチャモンが止まらない大泉さんは安定の面白さでした。クイズのほうでは「たたり」の漢字問題で解答者たちが苦戦。自分も分からなかったのでゴールデン18年目でもシビれます。

 

4/11(月)深夜 フジテレビ「ここにタイトルを入力」

昨年12月に深夜のお試し枠「水曜NEXT!」で放送され、一部のバラエティファンから反響を呼んだ番組が6週連続で放送されることに。私からは、とりあえず見てほしいとしか言えません。そういう番組です。カオスなバラエティ番組を流していたかつてのフジの深夜枠を彷彿とさせます。今回は藤井健太郎さんや板川侑右さんといった他局のテレビマンに評価され、番組のキャプチャを使ったツイートもかなりバズっていました。

 

耳に残れば名曲です

♪Vaundy「恋風邪にのせて」

ABEMAの恋愛リアリティーショー「彼とオオカミちゃんには騙されない」の主題歌。ふとラジオを聴いていたときに流れた曲で、特にサビの前と終盤のメロディが心地良いと感じました。

 

Vaundyさんの楽曲では、他にもトヨタ・カローラクロスのCMソング「Tokimeki」も好きでよく聴いています。

 

編集後記

11日、日本テレビ以外の民放キー4局もTVerでの同時配信をスタートさせました。なかでも系列局が6つしかないテレビ東京にとっては悲願の全国進出。10日には日本経済新聞にて、今まで全国放送であるかのように振る舞っていたことを詫びる全面広告を掲載しました。さらに12日には福井県福井新聞、鹿児島県の南日本新聞などの地方紙のテレビ欄でも同時配信の広告を掲載していました。

 

テレ東は系列局が少ないぶん、他系列の地方局のローカル枠に番組を販売(番販)する形で遅れネット局を増やし、収入を得ていたためTVerでの見逃し配信には消極的でした。しかし、近年はTBS系列で平日午後の「ゴゴスマ」(CBCテレビ)をネットする局が増加し、テレ東が番販できる枠が減少してから配信に力を入れるように。地方紙への出稿はこのような事情が垣間見えます。

 

しかし、民放キー局の同時配信は主にゴールデンタイムで全国ネットされている番組に限られ、音楽番組や映画などは権利の都合上で配信不可。これでもテレビ界にとっては大きな一歩ですが、今後は様々な壁がクリアされ、同時配信サービスが拡充されることを願いたいです。

 

 

では、今週はこんなところです。